大学付属語学学校
大学付属語学学校とは、
アメリカの大学が提供している英語プログラム(ESLプログラム)であり、もともと大学入学を目指す
留学生のための集中英語研修プログラムとして設立されたものです。そのためアカデミックな
英語を学ぶ事に重点を置いており 、大学進学を考えている方に適しています。
単に
英語力を向上させるだけではなく、大学教育で必要な
リーディングや
ライティング、
文法力を身につけるクラスにも力を入れており、
TOEFL(トフル)、GRE、GMATなど 、テスト対策を重視したクラスもあります。
また、英語力次第では大学の授業を聴講することもできます。
プログラムは、セメスター(学期)制になっており期間が長いため、
学生ビザが必要である場合が多く、
語学学校に通う段階から、しっかりと計画をたてる必要があります。
また入学日が決まっているため、私立の
語学学校のように学期途中の入学はできません。
ほとんどの大学付属語学学校は、 広大な大学キャンパス内にあり、語学学校生は現地の学生と交流しながら
英語を学ぶことができるのがメリットです。大学キャンパス内にある、 図書館、スポーツジムなどの大学施設を利用することができるので、
アメリカのキャンパスライフをエンジョイ出来るでしょう。 また、大学キャンパス外に寮を併設している大学も多く、
ホームステイのほか、学校の寮に滞在することも可能です。寮生活でもたくさんの
留学生や現地の学生とコミュニケーションもとることができます。
大学付属に通う最大のメリットは、語学学校で一定レベルのクラスを修了した場合、 系列の大学にTOEFLスコア無しで入学できる点にあります。大学によっては、大学指定のテストの合格を条件としているところもあります。また、 教師陣が英語教育に関連する博士号や修士号を持っているため、質の高い授業を提供しており、レベルの高いクラスを目指せば目指すほど、授業の内容が厳しくなりますが価値のある英語プログラムです。
大学付属語学学校の特徴
| 目的 |
専門学校・カレッジ・大学・大学院への進学を目指してハイレベルな語学力をつける |
| クラス人数 |
15人以上 |
| 入学時期 |
学期(3~4ヶ月)制 |
| 留学期間 |
1か月~1年 |
| コースの種類 |
TOEFL対策や進学に必要なレポートの書き方などを身につける進学準備コースが中心。一般語学コースもある。 |
| 場所 |
郊外にあることが多い。 |
| 滞在先 |
一定以上のレベルを修了すれば系列の大学にテスト、TOEFLスコア免除で入学することができる。また、大学キャンパス内にある図書館、スポーツジムなど大学の公共施設が使える。現地の大学生ともコミュニケーションがとれ、キャンパスライフも充実する。 |
| メリット |
ホームステイ・学生アパートのほか大学の学生寮 |
| お勧めポイント |
進学を目指す人、高い語学力を身につけたい人にはお勧め |
※リスト以外の学校についてもお手続きを承りますので、お気軽にご相談下さい。