アメリカの大学では、正規入学とは別に、社会人対象のプログラムがあります。この社会人対象プログラムでは、現在もしくは将来のキャリアに直結したクラスを受講し、必要単位をとることで最終的にCertificate(修了証)を取得することができます。
このようなプログラムをサーティフィケート・プログラム(Certificate Program)と呼んでいます。
受講者のほとんどは現地の社会人で、専門分野における知識を更に増やし、修了証という形に残して、今後のキャリアアップもしくはキャリアチェンジを目指す向上思考の高い人たちです。
こうしたサーティフィケート・プログラムはあらゆる大学やコミュニティ・カレッジで開講されており、その分野、コース内容は多岐に渡っています。 コミュニティ・カレッジとは日本の短大のような2年制の高等教育機関を指し、コミュニティ・カレッジの目的は生徒の職業訓練や4年制大学への編入です。
コミュニティ・カレッジという名の通り地域に密着し、その地域の住民などの高等教育、生涯学習の場であり、州立、市立などの公立の学校がほとんどです。留学生の受け入れも行っており、比較的低い授業料で充実した専門分野を学ぶことができます。
卒業時には準学士号が授与され、2年間で取得した単位を4年制大学編入時にそのまま持っていくこともできる為、大学と比較して入学が簡単なコミュニティ・カレッジからスタートして、名門4年制大学に転校し卒業する留学生もいます。コミュニティ・カレッジでは前述のサーティケイト・プログラムも開講されています。
こうした、キャリアに直結した2つの留学を、GCSでは大学専門・キャリアコースと呼んでいます。
専門分野を真剣に深く追求する留学を目指す方には必見です!
